この度、株式会社ジェリービーンズグループの100％子会社である株式会社361 Sports Japan（本社：東京都中央区、以下「361 Sports Japan」）はB1リーグ　越谷アルファーズ所属の池田 祐一選手とのアンバサダー契約を締結したことをお知らせいたします。

池田選手とのアンバサダー契約締結の背景

361 Sports Japanは機能性の高さとスタイリッシュなデザインで世界 7000 以上の拠点を展開するグローバルスポーツブランドであり、キッズや学生アスリート、そしてトップアスリートに向けて、バスケットボールシューズをはじめ、ランニングやトレーニングウェアまで幅広く展開しています。
今回のアンバサダー契約を通じて、池田選手にプロ仕様のバスケットボールシューズを着用いただくことで、今後の試合でのパフォーマンスをサポートしていきながら、361°商品の実用性や機能性を実証するだけでなく、次世代アスリートへスポーツの楽しさと可能性を発信していくことを目指します。

361 Sports Japanと池田選手の親和性

361 Sports Japanのスローガンは、「One Degree Beyond（ワン・ディグリー・ビヨンド）」で、限界を超え、常に一歩先を目指すアスリートたちを支えるブランドです。
池田選手は、B2リーグの練習生から始まり、B2リーグからB1リーグへ移籍するなど常にチャレンジし続けている姿勢に、361°ブランドのコンセプトとの親和性が高く今後のマーケティング活動にも大きな影響を与えられることが期待されます。

池田選手のプロフィール

1997年4月13日生まれ、身長183cm、体重75kg。ポジションはポイントガード（PG）。小学校からバスケットボールを始め、沖縄県立小禄高校を経て、国士舘大学へ進学。大学卒業後は2020年にB2リーグの青森ワッツに練習生として加入し、同シーズン中に正式契約を結びプロキャリアをスタート。 青森では4シーズンにわたり主力として活躍。特に2023–24、2024–25シーズンには2年連続でB2アシスト王を獲得。また、2025年にはB.LEAGUE UNITEDの一員として国際大会「Global Invitational 2025」にも出場。 2025–26シーズンからはB1リーグの越谷アルファーズへ移籍。エネルギッシュなディフェンスと冷静な判断力を武器に、B1リーグの舞台で新たな挑戦に臨んでいます。

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